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厄除け・厄払いを受ける時に相応しい服装のポイントとは?

2020年02月17日

厄除け・厄払いを受ける時に相応しい服装のポイントとは?

こんにちは!茨城県の村松山虚空蔵堂です。

 

初詣などでお寺や神社に行った際に目に入る厄年表。

気になって確認してみたら「今年厄年に該当していた!」と気付く方も意外と多いようです。

 

「厄年だから、厄除け・厄払いに行きたい!」と、いざお寺や神社に行こうとしても、どのような格好がふさわしいか迷ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

やはり仏様や神様に失礼にならないよう、TPOに即した格好で祈祷してもらうのが一番ですよね。

今回は厄除け・厄払いの服装についてご紹介します。

 

 

厄除け・厄払いに適した服装はフォーマルが無難!

お寺や神社に行くときの服装に決まりはありません。

例えば、お正月初詣へ行く際には着物を着ていたり、普段着だったりと各々自由な服装をしていますよね。

 

しかし、厄除け・厄払いとは仏様や神様に災難を取り払ってもらうための参拝。

必ずしも慶弔行事で着用するような正装である必要はありませんが、厄除けをお願いする立場として、フォーマルな格好で行く方が望ましいです。

 

一般的には男性はスーツ、女性はスーツやワンピースが良いとされています。

もう少し細かい点も確認していきましょう。

 

男性の場合はスーツとネクタイが一般的。スーツでない場合はビジネスカジュアルがおすすめ!

厄除け・厄払いに最も一般的な格好はスーツとネクタイ。

男性の場合、厄年(本厄)に該当する歳が25、42、61歳になる歳ですので、働いている男性の多くが1着は持っているのではないでしょうか。

 

スーツの色は黒やネイビーなどシックな色が無難です。

ネクタイの色は黒か白がふさわしいとされていますが、ない場合は落ち着いたシックな色を選びましょう。

 

靴はスニーカーより無地の革靴が良いですよ。

職業柄普段スーツを着用しない男性もいらっしゃるかと思います。

 

そのような方はビジネスカジュアルを意識した服装を心がけると良いでしょう。

例えば、ジャケットの着用、ズボンはスラックスやチノパンなど、落ち着いた印象になるよう意識することが大切です。

 

女性の場合はスーツやワンピース、落ち着いた雰囲気のお出かけ着を。

女性も男性同様、シックな色合いのフォーマルなスーツやワンピースがおすすめです。

持ち合わせてない場合は、襟付きの服にスカートやパンツを合わせたスタイルのお出かけ着などでも大丈夫です。

ストッキングは黒か肌色といった派手でない物を着用し、靴はヒールの低いパンプスが良いでしょう。

 

女性の場合は、19、33、37、61歳になる歳が厄年(本厄)にあたります。

19歳だと学生さんも多いので、フォーマルな服装を持っていない場合もあるでしょう。

 

その場合は、お母さんを含め周りの女性に相談してみたら良いでしょう。

派手な服装はご祈祷に相応しくないので、男性同様に落ち着いた雰囲気になるようコーディネートすることが大切です。

 

 

厄除け・厄払いに相応しくない服装は?

案内をする女子社員

厄除け・厄払いの服装の一番のポイントはできるだけフォーマルな格好を心がけましょう。

目上の人と面会したり、結婚相手のご両親に挨拶する気持ちを持つとイメージしやすいかもしれませんね。

 

そのため、以下のような服装は要注意です。

・派手な色や奇抜なデザインの服装

・露出度が高い短パンやミニスカートなどの服装

・カジュアル感が強いデニム製品のジャケットやパンツ

・くたびれた印象やラフな印象を与える服装

・素足やサンダル

 

冬だとマフラーや手袋、コートなどを着用する機会が増えます。

基本的なマナーとして、本堂と祈祷場所では防寒着は脱ぎましょう。

一度脱いだら本堂を退出した後に着てください。

また、帽子の脱帽も忘れずに。

 

ご本人以外にご家族や子どもが付き添い、厄除けを受けることもあります。

付き添われる方もフォーマルな服装を心がけるようにしてくださいね。

 

 

服装を指定しているお寺や神社もあります

お寺や神社によって「平服でお越しください」「礼服でお越しください」など指定されている場合もあります。

 

スーツや礼服で訪問すれば祈祷を拒否されることは少ないですが、事前にホームページや電話で服装について確認しておけば「普段着で訪問して祈祷してもらえなかった」となりませんよね。

 

参拝・参詣されるお寺や神社に合わせた服装を準備しておきましょう。

災難を取り払ってもらい、幸せで元気な1年をお過ごしくださいね。

 

 

まとめ

・厄除け・厄払いをお寺や神社で行う際にはTPOに即したフォーマルな服装を心がけましょう。男性はスーツとネクタイ、女性はスーツやワンピースが一般的です。

・男性の場合、シックな色味のスーツやネクタイが最適。スーツがない場合は、ビジネスカジュアルを意識してください。

・女性の場合は、落ち着いた雰囲気を意識したコーディネートが大切。シックなスーツやワンピースを持ち合わせていない場合は、清楚なお出かけ着で大丈夫です。

・次のような格好は避けましょう。派手な色や奇抜なデザインの服装、露出度が高い短パンなどの服装、カジュアル感が強いデニム製品のジャケットやパンツ、くたびれた印象やラフな印象を与える服装、素足やサンダルなど。

・お寺や神社によっては、平服・礼服着用の指定があるため、事前に電話やホームページで確認するのが良いでしょう。

 

厄除け・厄払いはぜひ茨城県の村松山虚空蔵堂へ。

茨城県の村松山虚空蔵堂は平安時代に空海(弘法大師)によって創建された寺院です。

茨城では「村松の虚空蔵さん」と呼ばれて親しまれ、十三詣りをはじめ七五三やお宮参り、節分追儺式など様々な年中行事で護摩祈祷を行っています。