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七五三で父親のスーツはどう選ぶ?マナーや着こなし方も

2019年05月09日

七五三で父親のスーツはどう選ぶ?マナーや着こなし方も

こんにちは!茨城県の村松山虚空蔵堂です。

 

いつもより少し整えた服装で出かけたい七五三の参拝。

もちろん、付き添いの父親もパリッとスーツで出かけたいですよね!

 

今回はお寺や神社に七五三の参拝に出かける際の、父親の着こなしのお話。

どんなスーツを選べば良いか、NGな服装や着こなしのポイントなどもご紹介します。

 

 

七五三で父親が着るスーツ、ベストなものは?

七五三で父親がスーツを着るなら、ビジネススーツが良いでしょう。

結婚式で着るようなフォーマルスーツもダメではないですが、場合によってはちょっとかしこまりすぎてしまう可能性もあります。

子供や母親の服装とのバランスを考え、一人だけフォーマルすぎないように装うにはビジネススーツがちょうど良いです。

 

「普段の仕事でスーツは着ないので持っていない」という方は、これを機会に一着購入してもいいでしょう。

この先も卒園式や入学式など、着用の機会があるはずです。

 

ダーク系のビジネススーツに襟付きのワイシャツ、ネクタイといった基本の装いがベストスタイル。

 

では次で、具体的にどんな着こなしがおすすめかも詳しくご紹介していきます。

 

 

父親のスーツ、七五三でおすすめの色や柄・着こなし方

ビジネススーツならなんでもOK!というわけではありません。

七五三はあくまで「子供が主役」。

付き添いである父親は、派手すぎない落ち着いた装いを目指しましょう。

 

おすすめのスーツカラーは紺や黒、グレーなどのダーク系。

無地が無難ですが、目立たないものならストライプなど細かな柄が入っていてもOKです。

 

スーツの中はワイシャツが良いでしょう。

定番の白はもちろん、ピンクや淡いブルーなどもオシャレですよ。

濃い色のシャツは派手な印象になってしまうので避けましょう。

 

逆にネクタイは華やかな明るめのカラーが適しています。

黒いスーツに真っ黒なネクタイだとお葬式などに使われるため、七五三のようなお祝い事では避けた方が良いでしょう。

赤やボルドーなどは血色がよく見えるため顔写りが良くなり、写真映えします。

ストライプやドットなどの柄ものもOKですが、大きな柄はカジュアル感が強くなってしまうので、細かい柄を選ぶようにすると良いですよ。

 

いつもよりもフォーマル感を出すために、ポケットチーフでポイントをつくるのもおすすめです。

ネクタイと合わせた色味や、柄の中の一色を選ぶとまとまります。

 

また、お子様の衣装と両親が着るカラーを合わせたり、一部取り入れたりすると家族写真にも統一感が出て素敵です!

 

 

七五三の着こなしでNGはある?父親のスーツのマナーについて

七五三参拝の家族の後姿

「仕事じゃないからネクタイはしなくても良い?」と考えている方はいませんか?

たしかに、昔は七五三などの行事はフォーマルな場としてネクタイは必須でしたが、最近は少しずつカジュアルダウンの傾向が出てきています。

 

家庭や地域の考え方、子供や母親の服装にもよりますが、ノーネクタイがありな場合もあるでしょう。

ただし明確な基準があるわけではないので、心配な方はやはりネクタイをしていった方が無難です。

特に参拝や写真撮影のみではなく、祈祷をする場合はネクタイがあった方がいいですね。

 

また、気を付けたいのは主役である子供より格上の装いにならないこと。

子供が着物であれば問題ないですが、子供がスーツやワンピースなら親はフォーマルすぎずに準礼装程度にしておくのが良いです。

 

また、母親との服装のバランスもチェック!

母親がフォーマルスーツなら父親もフォーマル寄りに、母親がワンピースなら父親も多少カジュアルダウンしたスーツスタイルにするとバランスが取れますよ。

 

 

まとめ

・七五三の付き添いで父親がス―ツを着るなら、ダーク系のビジネススーツがベスト!ワイシャツ、ネクタイも合わせてパリッとした装いで参拝しましょう。

 

・七五三の父親のスーツは黒や紺、グレーなどの落ち着いた色がおすすめ。ワイシャツは白でもよいですが、ピンクや薄いブルーなどを合わせてもオシャレですよ。お祝い事ですからネクタイは明るい色でもOK!赤やボルドーなど暖色系は写真映えするのでおすすめです。

 

・父親はあくまでも付き添いです。主役である子供より派手になったり、格上の装いになったりしないように注意しましょう。子供や母親の服装とのバランスを考えると全体がまとまって素敵です。

 

 

茨城県の村松山虚空蔵堂は平安時代に空海(弘法大師)によって創建された寺院です。

茨城では「村松の虚空蔵さん」と呼ばれて親しまれ、十三詣りをはじめ初詣や七五三など様々な年中行事で護摩祈祷を行っています。

 

七五三のご祈祷も通年で受け付けておりますので、ぜひご参拝ください。