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初詣はいつまでに行けばよい?最適な期間や時間帯はあるのか

2019年06月27日

初詣はいつまでに行けばよい?最適な期間や時間帯はあるのか

こんにちは!茨城県の村松山虚空蔵堂です。

 

「初詣に行きたいけど混雑が苦手……」

「初詣に行くタイミングを逃して元旦から日にちが経ってしまった」

新年のご挨拶の意味を持つ初詣ですから、できるだけ早く行きたいものですが、実際はいつまでに参拝に行けばよいものなのでしょうか。

 

今回は初詣に行く期間のお話。

いつまでに行くのが良いのか、期間や時間帯、混雑を避けて参拝するのにベストなタイミングについてご紹介します。

 

 

初詣はいつまで?参拝の期間は決まっているのか

初詣はお寺や神社を参拝し、昨年一年無事に過ごせた感謝を伝え、今年一年の健康と幸運をお願いする意味を持ちます。

極端に言えば、初詣とはその年最初のお参りのこと。

 

「お正月の挨拶回りなどが忙しくて、初詣にまだ行っていない!」という方、大丈夫です!

初詣は、特に「いつまでに行かなくてはいけない」という決まりはないのです。

 

とはいえ神様や仏様への新年のご挨拶ですから、できるだけ早いタイミングでお参りできたら良いですね。

一般的に初詣に行くタイミングには下記のような目安があります。

 

三が日中

1月1日の元旦から1月3日までの3日間のことです。

一般的に「お正月」というと、この三が日の期間を指すことが多いです。

この3日間は仕事が休みの方も多いので、初詣に行きやすい時期でもあります。

 

 

松の内(まつのうち)中

関東では1月1日から7日まで、関西では15日までの期間のことを指します。
神社や各家庭に神様がいらっしゃる期間と言われています。

門松などのお正月飾りを飾ったり、年賀状を送ったりする期間でもあります。

 

 

1月中

旧暦が使われていた時代では1月末から2月初旬が旧正月でした。

その名残もあり、旧正月に正月行事を行うお寺や神社もあります。

この期間であればまだお正月、新年の気分で参拝することができるでしょう。

 

初詣の期間に決まりはありませんが、正月の三が日や松の内の期間で初詣に行く方が多いです。

この期間にはお寺や神社で正月行事が行われたり、屋台などが出たりすることもあり、新年ならではの雰囲気も味わえるでしょう。

 

お寺や神社によっては旧正月の2月初旬頃まで正月行事を行っている場合もあります。

 

 

初詣の参拝時間はいつまで可能か

参拝時間についても特に決まりはありませんが、お寺や神社によっては門の開閉時間が決まっている場合もありますので、それぞれの参拝可能時間を確認してから初詣に行くと良いでしょう。

 

お正月三が日、松の内の間は夜間の参拝も可能な場合があります。

 

しかし夜間のお参りは照明設備が充分ではなかったり、松の内以降は夜には寺務所や授与所、売店などが閉まっている可能性があります。

 

一般的には朝の8時頃から夕方の17時頃までの参拝をおすすめします。

 

 

最適な初詣のタイミングとは?混み合うのはいつまでか

参拝客で混みあう初詣

初詣のタイミングにあまりこだわりがないのであれば、できるだけ混雑を避けたタイミングで行きたいと考える方も多いでしょう。

 

初詣が一番混雑するのはやはり1月1日の元旦で、参拝客は初詣全体の50%にもなると言われています。

最近ではお昼前後の温かい時間に混雑する傾向があります。

 

1月2日以降は日が経つにつれて参拝客が少なくなっていきます。

1月4日からは多くの会社で仕事が始まることもあり、正月の三が日を過ぎると参拝客はぐっと少なくなります。

 

どうしても1月1日に初詣に行きたい方は0時を避けた深夜から早朝に、日にちはこだわらないので混雑を避けたいという方は、正月の三が日を過ぎた1月4日以降に行くと比較的空いている中でお参りができるでしょう。

 

 

まとめ

・初詣に行く期間に決まりはありません。一般的には1月1日から3日までの「三が日」中、または1月7日までの「松の内」中(関西は1月15日まで)に行く方が多いです。この期間ですとお寺や神社でも正月行事を行っているでしょう。お寺や神社によっては旧正月の2月初旬頃まで正月行事を行っている場合もあります。

 

・初詣の参拝時間に関しても特に決まりはありませんが、多くのお寺や神社では夜間は授与所や社務所、売店などが閉まっている可能性もあります。門の開閉時間によっては中に入れない場合もあり、朝の8時から夕方の17時頃までの参拝がおすすめです。三が日、松の内中は夜まで参拝ができる場合もあります。

 

・初詣の参拝客で一番混み合うのは1月1日、特にお昼前後が一番混み合います。初詣の時期にこだわりがなく混雑を避けたいという方は正月三が日が過ぎた1月4日以降にお参りすると良いでしょう。

 

 

初詣にはぜひ茨城県の村松山虚空蔵堂へ。

村松山虚空蔵堂は平安時代に空海(弘法大師)によって創建された寺院です。

茨城では「村松の虚空蔵さん」と呼ばれて親しまれ、十三詣りをはじめ初詣や七五三など様々な年中行事で護摩祈祷を行っています。